この感情と向きあって
素直に気持ちを乗せてみたい

結果、変わらず止まりもしない
後味悪く、濁すだけかな

この立ち位置が不確かで
脆く儚くもはや弱り目

見ていたくないものに蓋をして
前を向いて歩いていきたいの

それなのに、

何処で勝手放題していてほしいのに
何故傍で語らい始めるの?

やめてよ、嫌なの、嫌いだよ
こんなの正気でいられないじゃない

なんなの?嫌味?最悪ね
こんなのリアルじゃできないくせに

となんだかんだとぶちまけても
結局、私だけが笑い者


やめてよ、冗談?きついよ
こんなの楽しいわけないじゃない

なんなの?頷き?ありえない
こんなのに涙落としたくないもの

となんだかんだとぶちきれても
結局、私だけがお払い箱

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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九十九折綴閉

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投稿日:2010/09/21 13:43:57

文字数:324文字

カテゴリ:歌詞

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