セツナすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との思い出
風に流されて
何度目かの秋
君と出逢った日から
僕の心はね 君で満たされていた
笑いあった日もあった
喧嘩してすれ違った日もあった
切なすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との季節は
風に流されて
今も夢を見る
僕が傷付けた?
君を傷付けたかな
帰ることのない
あの場所、日々と世界
手を伸ばし ただ求めた
君の心に届くことを願った
刹那すぎる 季節のその中
僕は夢を見る
儚すぎた君との季節は
風に流された
戻らない夢よ
何度叫んでみたって
もう君に届くことはないの?
セツナすぎる 季節のその中
僕は夢を見た
儚すぎた君との未来は
風に流されて
終わらない夢が
儚すぎた→はかなすぎた
喧嘩→けんか
刹那→せつな
叫んで→さけんで
オススメ作品
都会の扉開こうとする僕に
夢より大切な愛が哀しい
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※モノクロームな夜の中で
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sugarnana
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A
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とってぃ
てってぃ
とっとてぃ
てってぃ
とてぃててぃと
とと
とってぃ
てってぃ
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シラサギタツ
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