頭ん中がお花畑で
揺れて揺れて揺れて揺れて
いつしか思考回路に根を張り
揺れて揺れて揺れて揺れて
自覚症状現れた時にゃ
恋の病は末期を迎えて
「第4ステージです」
出会った時から別れを知って
僕の心荒れて荒れて
余命幾許もないこの想いを
愛して愛して愛して愛して
「恋の息吹を」
頭ん中がお花畑で
揺れて揺れて揺れて揺れて
人より短い生命線と
感情線を無理やり繋いで
「どこに向かうんでしょう?」
生まれた時から終わりに向かって
泣いて泣いて泣いて泣いて
君の横顔
揺れるイヤリング
僕の心を
ざわつかせるんだ
長いまつ毛に落ちてく花火は
燃え尽きた恋の匂いがしてた
今夜も何も言えないままで
僕は暗がりに月を探してる
眠れないまま鼓動に体
揺れて揺れて揺れて揺れて
いつしか思考回路熱を帯び
揺れて揺れて揺れて揺れて...
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《Lyrics》
見られる事慣れてなくて 恥ずかしいけど
ゾクゾクしちゃう
身体震えて武者震いするくらい
好きで狂います
君のために私の大事なもの捨てるくらい
好きで
重くても可愛さで何とかなるよ
私の大事なもの犠牲にしたの
それでも...私欲
くるぴ
いじけちゃってんだって僕はまた
其は鳴らす音の違いと
辿れないような足跡
ぐしゃっといこうぜメイビー
いい意味でも悪い意味でも
僕はお前とは違うんだ
地平は同じだからこそ お前を見ていられる
きっと離れられないから お前も僕を見ている
だからそう一歩だけ 一歩だけでいいんだろう
新しいステージへ...同じ穴のムジカ
あふれいど
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
氷のような 冬の風が
この街角 聖夜に雪積もらせる
強く光る イルミネーション
街行く人 幸せな笑顔
貴方の姿探す 私の胸は高鳴る
遥か遠くの 町の貴方は
たくさん会うことも叶わずに
クリスマスの日 この時だけは
手を繋ぎ笑いあえる
闇の中の 駅のホーム...Meet Again
けんち
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
チャンスはきっとやってくる それを信じて待つんだ
夢と希望手に入れろ
丘の上から見下ろす 麦畑には
黄金色の絨毯が 風を受けて波打つ
レンガ造りの風車小屋 その周りには
様々な衣装着た 子供たちが囲む
カボチャのランタン 魔女やお化けに
仮装して村を駆け抜け 狙いを定めよ
「Trick or Tre...Trick or Treat!!
けんち
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