恋に酔う　歌詞

はなればなれ
雲分かつ 赤い斜陽
補習のあとに 雨に降られた
半透明の服
まるでわたしばかりつけ狙う
蜂のようなお天道様
可愛げすら 覚えちゃうほどに
嗚呼 脳みそにほど近いところで
囁く言葉を ちゃんと噛んで 砕いて
あなたが手招いてくれるなら...

友達と合唱するかもなので
ちょいとパート分けを載せます。
*公式通りでは無いと思いますが、参考などに使って下さると嬉しいです。
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ミク：産声響いた　微かに明日の空から
リン：ほら君にも　聞こえる願いが？
ＭＡＹＵ：「ありきたり」「平凡」「馬鹿みたい」 なんて貶（けな）してさ ...

((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し　美味しそうなにおい
それをあたしに渡して欲しい
拒否権なんてないからねっ！
あたしの幸せは、簡単には満たせない
満足させてほしい、あなたのおかしで
Pocketの中にキャンディーふたつ
ミルクとイチゴのまんま...

誰もいなくなった村の墓場で
長い白髪に黒いドレスの少女
「忘れないよきっとずっと私の中」
笑いながら少女が詠う滅びのうた
楽しかった夢は遠い記憶の中
手を取り合って紡いだ日々も
集え今　呪われし者よ
私は最後の魔女
いざ逝かん葬られし我が友を
弔う為の戦...

愛していたの　狂おしいほどに
とめどなく流れる　赤い鮮血から
今も傷付けていた　ただ愛したいから
私を見て欲しい　「こんなに泣いてるよ…？」
初めて出会った日　胸が高鳴ってた
恋い焦がれた気持ち　ただ愛して欲しい
でも別の女が　奪い取っていった
信じられないまま　ただ立ち尽くしていた
愛していたの　...

鮮やかな生花　どこまでも続く空に雲が浮かび
虹の階段皆を導いた　僕の憧れの駅
天才は「簡単だ」と言う
努力家は「誰でもできる」と言う
それにすらなれない僕は　夢を早くも諦めた
けど
焼き付いて　離れないんだ
あんな場所にしたいんだ
同じにはなれなくても
同じ向きを見たいんだ...