死について考える。私は、ちょうど、五十才。になります。名前は、小林早苗と、呼びます。初めて死について深刻に、受け止めました。とにかく、体も、心も、痛々しいくらい惨めになっています。若い頃、楽だった。坂道も、上がるのが、すごく、きつかったり、お風呂に、入るのも、やっとこ。精神面もとてつもなく、辛いです。こんなんで、この先、生きて、行けるのか?
不安です。これを、書いて、いる今も、体が、しんどいです。

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死について

もうすぐ五十才に、なる心情と、死へのあこがれを、詞に、しました。

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投稿日:2024/02/02 19:52:53

文字数:200文字

カテゴリ:その他

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