A.恋の始まりは そう、突然でさ
何の前触れも 用意せず
まるで雷に打たれたように
僕の心を 感電死させた

仲良くなろうと 試行錯誤して
話しかけたのは 帰りのバスで
ぎこちない僕の顔を見ながら
キミは笑って 頭を叩いた

B.青いキャンバスに 描いた景色は
ありきたりな夏の空
その下にちょっと 書き足してみたよ
君と僕2人のありえそうな未来を

C.ねぇねぇ君のこと もっと知りたいんだ
だってそれくらいしか 許されない世界だから
もっと君とのさ 時間を楽しみたいんだ
そんな事を.願う僕.は幸せだな

A.恋の重さってのは ため込んでたらさ
僕にとっては 限界らしくて
伝えたら僕は 楽になれるんだと
あらぬ想いが 僕を動かした

B.屋上の上で 秋風受けて
揺らぐふたつの凸凹な影
コンクリートの床に 落ちる涙は
きっとあの夢を流していくんだろ

C.ねぇねぇ君のこと もっと知りたいのに
何でこの世界は それを許さないのかな
ずっと心にさ 嘘を付けばよかったんだと
そんな事を願う今は、もう手遅れだよ

D.ねぇ、もしも僕が 嘘を付くことで
これからの関係が 続いたのかな?

以外製作中

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

カミングアウト

許されない恋、けど君のことが好きでした

閲覧数:90

投稿日:2013/04/29 01:24:13

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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