「conflict」
無くした 宝を 探してた
残念 おれには 到底無理だった
前から 見下ろす あいつらが
持ってる ものに 喉から手が出た
明かした 秘密を 隠すには
必ず なにかが 必要になって
あいつも いつかは 死ぬと思ったら
なんだか 笑えた どうでもよくなった

ただ一人終電の中で

振り返って 止まったって 何もないんだって
間違えて そうやって 進んでいくんだろ?
かじかんだ 価値観で 考えてたって
他とは 違うさ そういうもんだろ?

明日の 予定を 待っていた
それが なんか 無駄な気がした
今でも おれは 静かすぎて
一人が 好きだと 偽ってた

ただ一人 終電の中で

限られた 空間の中で

振り返って 止まったって 何もないんだって
間違えて そうやって 進んでいくんだろ?
かじかんだ 価値観で 考えてたって
他とは 違うさ そういうもんだろ?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

conflict

歌詞

閲覧数:74

投稿日:2018/05/12 02:02:19

文字数:393文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました