4E
吹く気も無い風が気だるそうに仕事をしている
濁ったあっかんべー もう要らないって顔で
誰かさんの黒目が 僕をじろじろ視てるようで
一ニの算しでよー 無駄無駄無駄 一応もさぁ
試してみたけれど
まぁ上手くは往かない物ですね
自分の手の平眺めたりして
ああでもない こうでもない
そんな言葉 気付かない振りするよ
僕が信じる僕の為に
何時でもそんな変な顔で
居りゃ良いと思ってんの?
全然らしくないしさ
あれ なんで此処に居るの?
ひょっとして なんて 薄っぺらな箱
希望に溢れて 何も見えない! 見たくない
てな訳で 塞いだ目
真っ黒な視界に映り込んだ
おかしな世界が
何故か怖くなって
こんな目要らない?
でも何も無いのも怖くて
ああああああああ
後悔に
ああああああああ
従って
誰だ 忘れて生きてこうと思う
僕が従う僕の為に
全然 悲しくなんかないよ
誰だってそうしてきたんだろう
僕だって 嘘を吐くんだ
多分 死なない様に それだけで良い
他に君に何か出来るとでも?
「馬鹿馬鹿しい見ていて腹が立つ」?
痛いと思ってんの?
全然らしくないから
素直に 笑えよ
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