【合格記念にボカロと喋ってみた】


ゆ「わぁぁぁぁぁぁぁ！」

リ・レ「…テンション…」

ゆ「君たちは永遠に受験というものを経験することがないからこの喜びが分から　　ないんだねかわいそうに。ねぇ、ミクたん？」

ミ「へっ？ミクはエスカレーター式だったよぉ」

ゆ「ル…ルカ姉…」

ル「私も」

ゆ「(´・ω・｀)…侑子が間違っていたよ」



【今更自己紹介とかしてみる】


リ「身長は163…巨人か…」

ゆ「巨人て…レンどうしたの？」

レ「俺より…高い…俺男なのに…」

ゆ「まぁ同年代でレンくらいちっこい男子はなかなかいないわ」

レ「ガ━━Σ(゜Д゜|||)━━ン!! 」

リ「ボカロ以外で好きなものは？」

ゆ「買い物とー音楽聞くとー歌うとー喋るー」

レ「YUIとか俺ら以上に好きだろ」

ゆ「君らが一番さ…フッ」

リ「(無視して)ほしいものは？」

ゆ「金と彼氏とＣＤとボカログッズと2匹目猫と二次元ドリームフィーバーの菌とリンちゃんとレン君」

レ「(最後のほう無視)ネコ飼ってるんだっけ？」

ゆ「かわいいけどぬこれんれんには負けるわ」

リ「PIAPROを始めた動機は？」

ゆ「最初は単純にイラスト見たいがためだったけど…やっぱなんかしたいなーと思って。小5くらいから携帯小説書いてたし、本もよく読まされてたから書いてみたいなぁと思ったんだぁ」

レ「携帯小説とか初耳だわ」

ゆ「主にファンタジー書いてたよー今は消したけど再開しようと思ってる」

リ「鏡音にハマったきっかけは？」

ゆ「悪ノシリーズだよー！召使でガチ泣きしたわ(ノД`)・゜・。ちなみにレンリンにはまったのはアドレサンスからだよ」

レ「好きな曲は？」

ゆ「一番はロミシンかなぁ…あとは…鏡音は全部好き！」

リ「最近のボカロ界はどう思う？」

ゆ「GUMIとかミクの知名度はすっごく上がっててびっくりしたわ。うん。でもそのぶん鏡音が盛り上がらなくなってるのが残念かなっ」

リ・レ「ｇｄｇｄ度が増してきたので此処で終わりますねー！つまらん会話にお付き合いいただきありがとうございましたー」

ゆ「待って！！くだらん侑子に質問がある方はメッセでどうぞぉぉぉ…リンレンのいじわる！ドＳ！次失恋物にしてやるからな！見てろよー！」