注・楽しくワチャワチャ顔文字ありでやっていきますゆえ苦手な方はご注意を

企画反省会・ご挨拶と
カエデ「はいどうも作詞やったり脚本やったりまれに作曲したりな楓です(゜∀゜)ノ」
コウミ「曲担当のコウミです(・ω・)」
カエデ「正直に言いましてですね(;'∀')」
コウミ「はい(;´∀｀)」
カエデ「スカイプ通話を聞きながら文字に書き起こしているわけですが、プッツンしたりクラッシュしたりフリーズしたり呪われているかのようなトラブルが起きてこの通話が６回目にしてやっと録音方法を分かったというｗｗｗ(;'∀')」
コウミ「あとで聴きながら書き起こす感じですか？(;´∀｀)」
カエデ「そうだけどもタブクラッシュとか怖いので超簡易的にやりますすみません(;´Д｀)」
コウミ「了解です(;´∀｀)」

この企画とは
カエデ「リハビリ兼スキルアップ＋暇つぶしの企画、はい次＼( 'ω')／」
コウミ「ｗｗｗΣ(´∀｀;)」

この企画を終えて・結果
カエデ「こちらは、悪いところ・視野が狭すぎてスランプを起こしていた。寝落ちがあった。良いところ・スランプを乗り越え新たな技術をゲットした。ですな(｀・ω・´)」
コウミ「僕は悪いところは曲が３種類～５種類ほどしかなかったのと歌詞を若干雑にしてしまったかなと(;´∀｀)あとお酒のおいしさというモノを覚えてしまって酔いつぶれたことが少々ｗｗ(;´・ω・)
カエデ「あれかｗｗ」
コウミ「うん(;´∀｀)　良いところはなんだろ？やっぱ技術アップかな。０が２０になったくらいだけど、それでも上がったものは上がったから嬉しいよ(*'ω'*)」

この企画を終えて・結果２
カエデ「内容は時間的に省きますけども、次は体調ですな。こちらはこう＼( 'ω')／
企画はじめ・体調はまあまあ　メンタルそこそこ
企画終わり・体調微妙　メンタルあかん」
コウミ「僕はこうかな(;´∀｀)
企画はじめ・体調はだめだめ　メンタルもダメダメ
企画終わり・体調はちょっと回復　メンタルもそこそこに」
カエデ「なんかこう、あれやねん、結構こちらがくたばってるとそっちが元気なこと多いなｗｗｗ(;'∀')」
コウミ「だね(;´∀｀)」

音楽について
カエデ「投稿しない理由を一応もう一度」
コウミ「僕の卑屈と自信のなさなどだね(;´∀｀)
でもいつかはやりたいね。そしてどうせやるならすごいのを作りたい。だからまだ投稿しないって感じで、いずれは投稿したいね(・ω・)
楓さんの弾ける楽器を全部込みで(｀・ω・´)」
カエデ「それやったらわりと本気で５年くらいかかるでｗｗ曲に使うくらいの弾きになるにはｗｗ(；゜д゜)ゴクリ…」
コウミ「僕もそのくらいには６０くらいにはなってると思うからちょうどいいかも(;´∀｀)」
カエデ「なら、ニコニコ動画に投稿するならば５年後、やね(;'∀')」
コウミ「だね(;´∀｀)」

感謝
カエデ「ブクマや曲化など本当にありがとうございましたm(__)m」
コウミ「曲化に関してはほんともうすごくてやばかったｗ　こう、この、内なる卑屈パワーがｗｗ(;´∀｀)」
カエデ「それをまた曲にすればよいだけの事よ(゜∀゜)ｂ」
コウミ「そうだね。負けないように頑張るぞ(｀・ω・´)って感じでやらねば打ね(;´∀｀)」

これからについて
カエデ「さて、そちらはどうする？(・ω・)」
コウミ「正直言うと続けたかった。でも、音楽でリハビリではなくもっとこう本格的なリハビリと、本格的な勉強をしたい感じがあるので寂しいけども終わりだね(;´・ω・)」
カエデ「必ず帰ってくるからな(｀・ω・´)　的なあれやね(゜∀゜)」
コウミ「だね(;´∀｀)先ほども言ったけど５年後くらいかな(・ω・)」
カエデ「(・_・D フムフム」
コウミ「楓さんは？」
カエデ「正直その、リハビリをしていた病気がだいぶ悪化してきたので、リハビリ継続って感じで毎日投稿はしたかった。でも正直に言って、ネタがなかったｗｗ(;´Д｀)」
コウミ「ｗｗｗ(;´∀｀)」
カエデ「今日は何の日？って感じで描こうかなと思ったけども、ちょっと今ひとつで(;'∀')」
コウミ「じゃあおやすみ？(・ω・)」
カエデ「いや、このしんどさはやすむとさらに悪化というか引きずり込まれるので(｀・ω・´)シャキーンと無理をせずに地道にまったりとがんばるよ(;'∀')」
コウミ「そっか。１ついい？」
カエデ「お、どうしたとよ？(・ω・)」
コウミ「６回もやってると何というか大体話の流れは同じなわけで、いやでもだからこそ話したいんだけども、楓さん的にはこの企画大丈夫だった？(;´・ω・)しんどさとか(;´∀｀)」
カエデ「いや、正直にしんどさはあるけども、それは何回か言ってるけどもちょっと創作じゃないほうの事情が創作のタノシイを一時的に見えなくしているだけで、まあ霧みたいな？その霧が晴れていれば楽しいさ
っていうとあれやけども誰かとやってるってのはすごく楽しくも今の状況下では支えになり、ありがたいことだし、だいたい人としていれば霧は腫れるし、無理なら無理と休むし大丈夫よ」
コウミ「そっかε-(´∀｀*)ホッ」
カエデ「むしろ巻き込んだのはこちらのほうだけど大丈夫なのかｗｗΣ(゜Д゜；≡；゜д゜)」
コウミ「むしろ巻き込んでくれなきゃずっとあんな感じだったから。とてもうれしいよ(*´ω｀*)
大体迷惑じゃないかな？ってのはお互いが思ってる、お互いの卑屈新からかと(;´∀｀)」
カエデ「２人は卑屈者(゜∀゜)」
コウミ「wwwΣ(´∀｀;)」
カエデ「まあおふざけは置いておいて、そんなこんなだから大丈夫ならよかった(;´∀｀)」
コウミ「グダグダごめんよ(;´・ω・)」
カエデ「いやいや(ヾノ・∀・`)」

最期に
カエデ「だいぶ前の話が予想以上に伸びたｗｗ(;´Д｀)」
コウミ「ごめんｗｗ(;´∀｀)」
カエデ「まあ要約すると、こちらの体調メンタルともに悪く、コウミはその逆のまあまあという感じ。でもご心配はさならずに(・ω・)ノ」
コウミ「うんうん(*´∀｀)」
カエデ「んで、卑屈心と音楽の勉強などのため、投稿するなら５年後(・ω・)
それまでこちらは精神的にちょっとしんどいので投稿スペースは堕ちるけども魔位置に投稿はやめてまったり活動(;'∀')
でも創作はタノシイでの嫌じゃないです＼( 'ω')／」
コウミ「そういう事だね(*´ω｀*)」
カエデ「最後の締めをコウミに分投げます、みなさま本当にブクマなどありがとうございました(゜∀゜)ノシ」
コウミ「えｗｗ(;´∀｀)
えっと、何分こんな感じでして、僕はほとんど皆様とお話ししていないですし、話も文面のみで申し訳なかったですが、ありがとうございました(｀・ω・´)
また、音楽の力が上がったとき、帰ってくるかも、くる『かも』しれないので、その時は応援していただけるとありがたいです(・ω・)
では、またいつの日にか(*´∀｀*)ノシ」