ジャケット

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ライセンス

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鳴子山に棲まう神 伴奏音源

歌 猫村いろは
曲 夜宮せつ
繪 夜宮せつ


歌詞

わたしだけ、わたしだけ 獨り泣いていた
薄ら寒い雨降り 助け船は來なかった
まつりは大抵こんな物だった
心に言い聞かせ横たわる きっと良い夢見れよう

少し經って氣が付いた 年の近い少年が
もう時期暗くなるから一緒にうちに帰ろう


「未だかしら」「未だかもね」二人竝んでいた
雨は嫌いよと握る手は頼りなくいじらしい
時は無情に君を連れてった
寂しく無いよと綴られた言葉は愛らしい

獨り座って待ち惚け 君が今も居る氣がして
いつかね、また會えた時はまた遊んで欲しい

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投稿日:2023/03/23 10:07:40

長さ:03:50

ファイルサイズ:8.8MB

カテゴリ:ボカロ楽曲

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