消えない孤独に
小さな絆を卑屈な笑みで繋いでた
感じたままに生きていくのには
僕は冷たすぎるから
掴めそうな距離なのに
誰よりも遠く
きっと届かない
偽りだらけの
今なら泣きそうなほど綺麗だから
わかりあえないままでも何時か
僕を感じてね
ここに居させてね
君の憎しみ
壊れるまで受けるから
傷つけた数だけは
叫びつつけるから
遠くなっていく距離
僕はずっと一人だから
歩いていける
わかりあえないままでもいつも
傍で笑ってね
僕を見つけてね
偽りだらけの
今なら泣きそうなほど綺麗だから
わかりあえないままでも何時か
僕を感じてね
ここに居させてね
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