少し温かい砂に書いた
アナタの名前は波がさらって

近くて踏み出せないこの一歩が
さっき許されなくなってしまった

mix with gold stone
離れていても 繋がれるように
アナタにもらったブレスを
今も身に付けてる
消えない絆があると願って
夜空に飛ばすよ
そう We are mix with gold stone

どんな時でも 見守ってくれた
少しだけ低い声が 忘れられない

アナタに抱いていた この想いが
恋と呼べるほどに小さくなくて

mix with gold stone
繰り返される 日々のなかで
アナタの占めてたスキマが
今も埋まらないよ
消えない思い出だけが私を
慰めてくれる
そう We are mix with gold stone

伝えられずに 終わったこの想いを
ベガ デネブ アルタイルに
向かって叫ぶよ

mix with gold stone
消えることない想いは
今でも赤いブレスと
ここにあり続ける
いつでも眠る時にはアナタの好きな
バニラの香りに包まれたい
We are mix with gold stone

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Gold stone

オリジナル、Gold stoneの歌詞です。

とある少女の夏の日の失恋物語です。

閲覧数:109

投稿日:2013/10/31 08:53:33

文字数:484文字

カテゴリ:歌詞

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