A
君は捨てたんだろうか
あの日に書いた拙い手紙
君は捨てたんだろうか
買ったばかり余った
新品のゴムを

B
気持ちを抑えて寄った
少し広いコンビニ
飲みやすいなんて噂の
酒を持ち寄ったホテル
シャワーを浴びた君に
抱きしめられてさ
夜が始まっていく音がしたの

サビ
本当はずっとずっと
大好きだったけどね
心は消したライトに隠して
淡い灯りに紛れて君を見てた
私なんて映さない綺麗な瞳
溺れるみたいに吸い込まれた
「じゃあまた」温い風に攫われる

C
正解なんて選べなかった日々
だけどひとつだけ正しいの
「あの人は私(きみ)を嫌って
なんかいないよ」って
本当だ愛してくれる人だ
親友(きみ)の言葉は正しかった

B
シャワーを浴びた君に
抱きしめられてさ
夜が始まる…

サビ
本当はずっとずっと
大好きだったけど
心は消したライトに隠した
淡い灯りに紛れて君を見てた
私なんて映さない綺麗な瞳
溺れるみたいに堕ちていたの
「じゃあまた」温い風に攫われる
でもねもう君とサヨウナラ

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see you

実話です
久しぶりに読み返して、当時を思い出して泣いた(2024-02-14)

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投稿日:2023/09/04 16:28:38

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

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