雪が積もるこの街の
並木道を歩く、ぼくらは二人で
冬空の下、温かい
君と手を繋いでる

長い髪をマフラーみたいに
君の肩に乗せて
僕は隣で笑うよ

ねえ、聞いてよ
「こうしてずっと居られたなら」
さよならディセンバー
いつまでも手を離さないで

夜が深くなっていく
君と毛布にくるまって笑い合う
いつまでもこの幸せが
続いたらいいのに な

「春夏秋冬
君と一緒に過ごせたら」なんて
いつも僕は思ってるんだ

ねえ聞いてよ
君のことが大好きなんだ
ありがとうディセンバー
いつまでも僕のそばにいて

また、明日

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

おやすみディセンバー / 音街ウナ [オリジナル]

歌詞です!

閲覧数:277

投稿日:2017/12/31 22:12:46

文字数:255文字

カテゴリ:歌詞

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