濡れた唇にふれ
熱い吐息感じたら
舌を絡ませながら
火照るからだ感じて…
君の奥に辿り着きたい
二人淫らに…
もっと僕を縛り付けていて…痛め付けて

愛してるから優しく僕に消えぬ傷をつけて
君のモノである証を僕に焼き付けて…

指で優しく撫でて快楽に溺れさせて
甘い蜜の香りが理性を壊してゆく
罪を消して二人落ちてく傷を舐め合おう…
君の密で狂った僕はもう愛の奴隷…

もっと弄んで傷つけて僕が壊れるまで…
君のモノでいいそばにいさせて永遠に…

君の奥をもっとつきたい二人淫らに…
もっと僕を縛り付けていて締め付けてよ…

愛してるから優しく僕に消えぬ傷をつけて…君のモノである証を僕に焼き付けて…

快楽に溺れてしまえばいいそう激しくずっと君の膣（なか）で僕を感じていて…傷つけて…