Aメロ
8 9 12 12 11
8 9 11 16 13
時計の針から
こぼれだしたんだね
ひだまり色した鼓動が
咲きほこる道ゆっくりと
探してたのはキミだけ
運命じみてる
ふたりの物語
始まる前へと戻る
それまではまだ紡がせてほしいの
流れ星せめて少しだけ
Bメロ
7 11 7 16 10
覚えているよ
何気ない一言でも
きらきらしてた
胸のなか大切なひとかけらを
飾りつづけているの
Cメロ
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
消えるまでは
笑顔だけでいたくて
カウントダウン鈴の音
orカウントダウンは鈴の音
可愛く鳴るの
最後だなんて知らなくていい
キミのこと好きだよ
消えたあとも
笑顔のわたしひとり
思い出して
ズルいわたしのワガママ
涙の花束
そっとほどいた優しさ
キミがいつか見つけて
Aメロ2
8 9 12 12 11
8 9 11 16 13
わたしが絵になる
キミの心の部屋
いつまでも色褪せないね
溶けない雪によく似てる
境界線のまどろみ
幸せのあいだ
さよならを隠して
めいっぱいの愛をつめた
キミに降る陽が春になった時に
わたしの花は歌いだすよ
Bメロ2
7 11 7 16 10
またくりかえす
何度でもキミと出会う
きらきらつぼみ
ふたりだけの合言葉めじるしに
わかるはずだよ だから
Cメロ2
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
消えるまでは
笑顔だけでいさせて
シャ[ボン]の泡から聴こえる
過ごした軌跡
最後だなんて知らなくていい
キミのこと好きだよ
消えたあとは
笑顔に残る香り
キミを包む
それはわたしのワガママ
散りばめた想い
ずっととなりでささやく
キミはいつも馳せてる
Cメロ3
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
消えるまでは
笑顔だけでいたんだ
カウントダウン甘くて
orカウントダウンは甘くて
ゆりかごみたい
最後に静かなまばたきして
キミのこと呼ぶんだ
消えたあとに
笑顔をなぞるひとり
淡いひかり
触れた気がしたぬくもり
涙の花束
そっとほどいて愛した
キミは全部知ってた
——ひらがな——
Aメロ
8 9 12 12 11
8 9 11 16 13
とけいのはりから
こぼれだしたんだね
ひだまりいろしたこどおが
さきほこるみちゆっくりと
さがしてたのわキミだけ
うんめいじみてる
ふたりのものがたり
はじまるまええともどる
それまでわまだつむがせてほしいの
ながれぼしせめてすこしだけ
Bメロ
7 11 7 16 10
おぼえているよ
なにげないひとことでも
きらきらしてた
むねのなかたいせつなひとかけらを
かざりつづけているの
Cメロ
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
きえるまでわ
えがおだけでいたくて
カウントダウンすずのね
orカウントダ[ウン]わすずのね
かわいくなるの
さいごだなんてしらなくていい
キミのことすきだよ
きえたあとも
えがおのわたしひとり
おもいだして
ズルいわたしのワガママ
なみだのはなたば
そっとほどいたやさしさ
キミがいつかみつけて
Aメロ2
8 9 12 12 11
8 9 11 16 13
わたしがえになる
キミのこころのへや
いつまでもいろあせないね
とけないゆきによくにてる
きょおかいせんのまどろみ
しあわせのあいだ
さよならをかくして
めいっぱいのあいをつめた
キミにふるひがはるになったときに
わたしのはなわうたいだすよ
Bメロ2
7 11 7 16 10
またくりかえす
なんどでもキミとであう
きらきらつぼみ
ふたりだけのあいことばめじるしに
わかるはずだよだから
Cメロ2
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
きえるまでわ
えがおだけでいさせて
シャ[ボン]のあわからきこえる
すごしたきせき
さいのだなんてしらなくていい
キミのことすきだよ
きえたあとわ
えがおにのこるかおり
キミをつつむ
それわわたしのワガママ
ちりばめたおもい
ずっととなりでささやく
キミわいつもはせてる
Cメロ3
6 10 11 7 14 9
6 10 6 11 8 11 10
きえるまでわ
えがおだけでいたんだ
カウントダウンあまくて
orカウントダ[ウン]わあまくて
ゆりかごみたい
さきごにしずかなまばたきして
キミのことよぶんだ
きえたあとに
えがおをなぞるひとり
あわいひかり
ふれたきがしたぬくもり
なみだのはなたば
そっとほどいてあいした
キミわぜんぶしってた
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