ある晴れた 普通の日
ありふれた 光景が
赤色に 塗れてく
血に染まる セーラー服
「嘘だよ、ウソ、ウソ。」
大きな力には
逆らえない、抗えない
僕
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
消える 想い 重い 思いは
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
僕は ボクで 君は キミでさ
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
誰も 居ない いない 無いんだ
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
そして 突如 消えた
世界
その日から 日常が
くだらない 毎日が
血の涙 溢れてく
妄想も 大概だ
嘘だろ、ウソ、ウソ。
この先の運命は
まだ見えない、わからない
君
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
痛い 身体 心 重いわ
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
権力 武力 散らす 汚いな
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
被害 妄想 拡大 滅裂
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
そして 突如 消えた
未来
ただの妄想なら
笑い話で終わるのに
もう
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
消える 街も 消える 君もさ
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
夢で これも あれも それも、なら
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
誰も 居ない いない 無いのは
ぱっぱっぱっぱっぱっぱっぱっ
僕の 妄想 終末
世界
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