君に逢いたくて 逢いたくて 逢いたくて
夜は冷たくて さみしくて触れたくて

ほんの少しの勇気で 願いは叶うのに
今日も君の声を聴けず
文字のあいさつで 1日を終えてしまう

遊び上手で 自由な都会の男でしょ
君の目に映る僕は

震える指先をかくして 砕けそうな胸をおさえ
薔薇を差し出して COOLに愛を語ればいいの?

いつものように

僕が僕で あるだけで 苦しくて苦しくて
まるで地獄にいるみたい


こんな気持ち笑うでしょう? AHAHA

執着が 重すぎて 苦しくて
誰の手にも 触れさせたくない君を

愛してる 逃げられない この気持ち

誰にも 知られたくはない


こんな気持ち笑うしかない AHAHA

抱き合って くちづけて 求めあって
朝が来るたびに 引き裂かれるこの胸

愛してる 狂おしい この気持ち

君にも 知られたくはない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

No face

閲覧数:40

投稿日:2024/03/05 15:31:56

文字数:378文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました