差し込む光が旅の始まりを告げたら
求める僕らは立ち上がり歩いた
瞼を開けばそこに大空は広がる
果てしない青と漂う白い雲
反省も後悔も昨日の空に投げて
明日へと進むため僕ら
まだ見ぬ確かな世界へ行こう
あの雲の先の光を掴もうと手を伸ばすんだ
翼のない僕らでも飛べると信じて
あの日見た希望に似た確かなその光を
掴むため僕ら追い続けよう
あの雲の向こうへ
今日は昨日よりも更に前に進んでいる
信じた僕らは真っ直ぐに歩いた
振り向けばそこに昨日の僕らはいない
まだ見ぬ明日へと進んでいるから
昨日まで泣いていた小さな僕らは何処?
顔上げて前を見て進め
大きな光を追いかけ走れ
あの雲の先の光にずっと憧れていたから
止めないよ僕ら 追い続けていくんだ
あの日見た希望に似た確かなその光を
掴むため僕ら風を受けて走っていくから
見わたす大空にはもう遮る雲一つない
青空に誇る光がそこに待ってる
光を掴み僕らは見つけたんだ 今確かに
追い続けていたその光を
その旅のゴールを
ありがとう只信じた光よ
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