「春風」

ふっと見つめた 足下から 舞い上がってく風
ずっと高くて青い空に 私も笑顔で応えてみた

新しい季節を 街のざわめきを
この両手に 広がる夢を 今こうして 感じる

鳴らす足音から 聞こえてくる明日を いつでも どんな時も 見続けて
描いてきた 見つめてきた夢に 手を伸ばしていこう 春風の下で

瞳 閉じれば浮かんでくる 笑い合った日々
君といられた時は今も 私のこと 包んでるよ

くじけそうな時は きっと思い出すよ
君とずっと歩いた道を 温かい笑顔を

泣いて笑ってきた あの日々の先に こうして 私は立っているから
君が見てる 夢も同じように 輝いてるから 信じていこうね

泣いて笑ってきた あの日々の先に こうして 私は立っているから
見上げてくよ 高い空の先を 風に乗って雲を 越えて 

ずっと歩いてくよ 私を待つ明日を いつでも どんな時も 見続けて
描いてきた 見つめてきた夢に 手を伸ばしていこう 春風の下で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

春風(歌詞)

アップさせていただいいる「春風」の歌詞です。

閲覧数:183

投稿日:2010/04/09 21:05:37

文字数:421文字

カテゴリ:歌詞

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