春過ぎの午後
陽が照らし
微睡(まどろ)みの中で
見える幻

雪溶けの水
融けては凍って
いつか消えゆく
君の影のように


雪が散って
春が来る頃
海が溶けて
秋になれば 消えて
桜が舞って
夏を迎えて
木の葉を踏んで
冬が降りる時
君が呼んでる

君のそばに
君の影を
君を
見つけた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

四季


四季の歌です
歌詞らしい並びにしてないのが特徴?w

閲覧数:71

投稿日:2012/01/25 22:00:06

文字数:147文字

カテゴリ:歌詞

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