全て終わったの
流れていく季節が知らせた
小さな頃から分かってた
こうなって終わること

手に取った卒業アルバムから
流れ出す大切な思い出
いつまでも続いて一緒に居れると
私は思ってたの


進路も決まって
其々の道を見つめて
初めて気付いたの
私だけ一人ぼっち

どれだけ頑張っても
どんな凄い人でも
流れるときは止められない


子供みたいな私に嫌気がさした
どうか、おいてかないで




何時までも
ずっと一緒に居れると思ってた
それでも無常に流れていく時間
時が迫ってた
にげていた


いつまでも傍で
いつまでも大切な
友達でいられるでしょ?
一人ぼっち、なんて私いやよ?

一つを思い出せば全てがあふれ出て


前だけ見るって
もう泣いたりしないって
思い出消える前に
一人じゃあなかったんだ


どれだけ頑張っても
どんな神様だって
流れるときは止められない


いつかは大人になっていい思い出ねって
笑って過ごしていければいいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

卒業、

なんかね、わけわからん\(^q^)/
更に言うとオワタの口はpなのかqなのか私ははっきりしらないんだけども(←)
コレも変わらず歌い難いと思う、てゆか季節感ないな、わたし!

閲覧数:173

投稿日:2010/07/30 02:08:22

文字数:423文字

カテゴリ:歌詞

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