vaR em Vqer LusCk em Vqwe

SolgEtHe SolgEtHa I U

これは世界が僕だけになったときの話

愛する人も憎む相手も
最初からいなかったから
世界が何時終わったのかも
僕は知らない

「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたの
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて

これは世界が僕を閉じ込めたときの話

何もなくてもただ暗くても
この部屋が居場所だった
狭い部屋だけ存在すれば
独りでよかったのに

寂しいくせに耳をふさいで
逃げ続けていたから
世界が何時音を消したのかも
僕は知らない

「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたよ
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

孤独論理ゐ -Kodoku lonely Type:B-

世界は思うより僕らを想って回ってる。



世界が終わってから。

スピカの歌うラブソングを聴きたいと思った。

閲覧数:251

投稿日:2011/02/14 20:57:56

文字数:430文字

カテゴリ:歌詞

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