「さて始まりましたツッコミし隊! この番組では、私とリンちゃんがツッコミまくるトークをお届けします!」
「ツッコミまくりますよー」
「今回は『四字熟語編☆282』ということで、いくつかの四字熟語についてツッコミトークをしようかと思います」
「ほーいほーいほーい」
「まずは『利害関係』についてです」
「りがいかんけい!」
「そうですね。意味は、互いに共通の利益を得たり損害を出したりする関係であること。また、互いに利益や損失が相反する間柄であることです」
「これは、最も有名四字熟語です!!」
「そうですねw」
「次、行ってみよー!」
「続いては『力戦奮闘』についてです」
「りきせんふんとう!」
「そうです。意味は、気力を奮い立たせて、力いっぱい戦闘う様子です」
「へー」
「こんな四字熟語、あるんですねー」
「そうだね! 次、行ってみよー!」
「続いては『六韜三略』についてです」
「りくとうさんりゃく!」
「そうですね。意味は、奥の手やトラの巻の意味で用いられる語。もとは、中国の太公望が書いた六韜と黄石公が書いた三略という兵書のことです」
「どんな兵書何だろー?」
「分かりませんねー」
「これは、謎四字熟語ですな! というわけで、ラスト、行ってみよー!」
「最後は『戮力協心』についてです」
「りくりょくきょうしん!」
「そうです。意味は、全員が一致協力して問題に当たること。戮力は力を合わせる、協心は心を1つにすることです」
「これ、すごくいいですね!」
「そうですねw」
「ところで、今日の差し入れ、何?」
「みかんです」
「わーい!」
「ただし、1つだけですが」
「いいよ、別に1つでもー♪」
「・・・そうですか。もうそろそろ時間なので、それではみなさんごきげんよー!」
「うわーいわーい! 来週まで、さようなら―!!」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ツッコミし隊! (四字熟語編☆282)

トーン貼りながらいろんなことを思ってたんです。いろんなこと。
その中から腹が立ったことを書きたいなと思いますよ、はい。

私、とある学校に通ってるんですけど、同じ学年のクラスが隣の隣ですかね。
私の恰好に似てる女の子です←
それ、ぶっちゃけ変装用ですから。
もごもご犬がバレないようにっていう意味合いを込めてのさっきの変装用の話に戻ります、はい。まぁ、それはさておき、その私の学校用の変装用でもある恰好をただ真似している女の子と、偶然目があったんです。確か・・・去年のことだな。そしたら、その女の子・・・走って逃げていきました←←←
ほんとに失礼ですよね。いっつも1人だからなんとなく気にかけてたのに。だから、さっきまで腹立ってました。ほんとに迷惑な女の子です。絶対、私を超えられるわけないのにねー。
というわけで、その女の子が、もしこれを読んでいたらとっとと私の学校用の、しかも変装用の可愛くない恰好をしない方がいいですよ。ただでさえ可愛くないのに、私の変装用の恰好してますます可愛くなくなりますよ。まぁ、それでいいならいいですけど???
でも、私よりもすごくないのに、同一視するのはやめておいた方がいいと思いますけど・・・。多分、悪い目にあうと思いますけれど・・・。同情は無用です。どうせパクるなら、私の性格から成績まで全部パクってもらわないと。ちなみに成績は3以下はなかったです。それに、600個をも超える文章作品も作らないと。徹底的にパクったのなら、私は大人しく引き下がりますよ?
同一視するなら、徹底的に同一視しないと。
一部分を同一視するのは、同一視じゃないと思いますね、はい。

あ、そうだ。
ちなみに学校用つまり変装用の恰好を書いておきます。ああ・・・ますます、変装用の意味がなくなってくるぞー。
・黒の短髪
・フレームなしの眼鏡(可愛いあのこにきらわれそうだなあ)
の、2つです。
うわ、でも、・・・結構強く書いちゃったなぁ。その女の子に同情とかされないといいけど。もし、その女の子と一緒にいる人がいたら、その人もきらいますのでご了承下さい。っていうか、まず私の恰好をパクったその女の子が悪いんだからね!うわさによると、長かった髪をばさっと切ったとか切ってないとか・・・。とりあえず、髪を長く伸ばしてほしいです、はい。

書きたいことを書いたので、次回も、お楽しみに!^^

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投稿日:2011/05/14 17:20:22

文字数:770文字

カテゴリ:小説

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