交響曲第1番ハ短調「VOCALOID付き」第1楽章

ギクッ(;゜Д゜)Σ
実は音源はQLSOなのです(但しSilverですけど)
SilverはGoldみたいなホール音じゃないので、あまりド迫力にはならないですね(´・ω・｀)
何より奏法の制限が多い・・・Violaが凄く使いづらいし、pizzも弦毎にない・・・
YAMAHAのハードは以前使っていました。
DAWをSSW6から8に変えたら何故かハード音源のテンポが合わなくなって、それ以来ハード音源は敬遠しています・・・

曲に関してですが、私が作ると何故か田舎臭いメロになってしまうのです。昔から言われてましたね。
アップした当時はそこそこの出来だなと思っていても、時間が経って聴き返せばダメな箇所満載('A`)
まあアップした時が良い時という事で・・・ｗ

これは、なかなかの大作ですね。なんとなく音色が懐かしい気がしますが、もしかしてYAMAHAのハード音源とか、使っていらっしゃいますか？
曲ですが、映画音楽みたいな雰囲気でしたね。無国籍中世風の町並みや人々の映像が似合いそうな雰囲気だと思います。勇壮な部分は城や町、静かになる部分はその向こうの空や山々を見回しているような雰囲気ですね。

御拝聴ありがとうございます！
>>TT_ST様
おはよう御座いますw
ええ、明らかにベト「合唱付き」を意識しているのであります・・・
>>まほうびん様
お褒め頂き光栄で御座います。
3:50～展開部という事で調がコロコロ変わりますです。

和風の旋律も織り込みながら歴史、伝承や伝説といった感覚を予感させる、壮大なテーマの始まりといった感じの作品ですね。
昨今の音源の高度な技術もさることながら、こうやって使いこなせる方が居られるのがすばらしいことだと思いました。
３：５０あたりからの変化が好みでしたよ。