【初音ミク】さよならindigo
一緒に弾いたアルペジオ
今でも僕は覚えているよ
沢山もらった思い出
ありがとう indigoの夜に唄うよ
一緒に弾いたアルペジオ
下手くそでも楽しくてかき鳴らした
今ならちゃんと弾けるのに
さよなら indigoの夜に溶けたよ
弱虫の僕はずっと泣いてばかりで
強虫の君はいつも笑ってくれたんだ
あの頃みたいに僕の手を引いて
どこへでも連れてってくれないか
怖くなんかないよ 真っ暗な階段を上って
いつものゲームを始めるんだ
"明日は何して遊ぼうか"
もう明日なんか来ないくせに
怖いものだらけの僕は震えてばかりで
怖いもの知らずの君は "大丈夫 "って言うから
あの頃みたいに僕の前を歩いて
どんな恐怖だって拭ってくれないか
怖くなんかないよ 真っ暗なトンネルを進んで
いつものアイスを買ってくんだ
"明日は何して遊ぼうか"
もう明日なんかいらないから
いらない
怖くなんかないよ ロープを握る君は
どうして僕を置いて行ったの ねぇ
"明日は何して遊ぼうか"
もう一度君に会えた時は もう泣かないよ
一緒に弾いたアルペジオ
今でも僕は覚えているよ
一人で弾いたアルペジオ
さよなら indigoの夜に溶けるよ
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