♪=143
天気予報 30度超え 飛ばされそうな帽子押さえた
澄み渡る空の青さがビー玉から見えたそんな今日だ
買ったばかりのラムネはもうぬるい
日焼け止め 足りないな
サンダル滑り込んでお邪魔した砂の白さをみてた
続く誰か足跡 海へと向かう
夏の歌流れ 海の家 吹く風 悪くないな
ああ 私が一番 真夏をしている
濡れた裾はもう乾ききっていた
…日焼け止め 足りないな
氷はもう溶け 色のついた甘い水を飲み干す
やけにひりついた肌 指でなぞった
やっぱり足りなかった 焼けちゃった
痛いけど まあいいか
この夏に恋をして シャッターを切る
いま世界で一番 真夏をしている
コメント0
関連動画0
オススメ作品
私の声が届くなら
私の歌が響くなら
この広い世界できっと
それが私の生まれた意味になる
辛いことがあったら
私の歌を聴いてよ
そして少しでも笑えたら
こんな嬉しいことはないよ
上手くいかないことばかり
それでも諦めたくない...アイの歌
sis
雨のち晴れ ときどき くもり
雨音パラパラ 弾けたら
青空にお願い 目を開けたら幻
涙流す日も 笑う日も
気分屋の心 繋いでる
追いかけっこしても 届かない幻
ペパーミント レインボウ
あの声を聴けば 浮かんでくるよ
ペパーミント レインボウ
今日もあなたが 見せてくれる...Peppermint Rainbow/清水藍 with みくばんP(歌詞l)
CBCラジオ『RADIO MIKU』
水浸しの靴の中
冷えた足で朝を迎える
昨日に置いてきたお別れで
鳴り止まぬ腹も諦め気味だ
どうして街はまた
ずかずかと笑顔取り戻せるのか
それって君達が何も感じれなくなったみたいでしょ?
遠吠えにしたって
最後には笑えるよう願って吠えてる
その時の想いはどこにある...嗤うマネキン歌詞
みやけ
A1
幼馴染みの彼女が最近綺麗になってきたから
恋してるのと聞いたら
恥ずかしそうに笑いながら
うんと答えた
その時
胸がズキンと痛んだ
心では聞きたくないと思いながらも
どんな人なのと聞いていた
その人は僕とは真反対のタイプだった...幼なじみ
けんはる
彼女たちは物語を作る。その【エンドロール】が褪せるまで、永遠に。
暗闇に響くカーテンコール。
やむことのない、観客達の喝采。
それらの音を、もっともっと響かせてほしいと願う。それこそ、永遠に。
しかし、それは永久に続くことはなく、開演ブザーが鳴り響く。
幕が上がると同時に、観客達の【目】は彼女たちに...Crazy ∞ nighT【自己解釈】
ゆるりー
【タイトル : アグネル】
〈Aメロ〉
何気ない日常 日々の葛藤が
今も僕を蝕んで
こびりついたガラスの傷は
いつまでも治ることはない
〈Bメロ〉
なんだ たいしたことないじゃんか
いいや やめてしまおうか
〈サビ〉...【アグネル】募集終了
やみー
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想