A

まちのほとりで
ただ こきゅうをなみだに にせている
ぼくのこえを けんそうにとかして
こころだけが まちなかにころがる

B

からだを なげうつ
ことばを ちらす
しずむためのおんがく

そらまで とどく
ぼくのしかいを あめがきりさく
ばらばら ばらばら

S

とうめいは よるのいろ
だから ひかりはうつくしい
ひかりは ぼくのくうはくを およぐ

B

わりきれない こころを
しあわせに とかして
しずむためのおんがく

ほどけたさきから うかぶふしあわせ
ことばにするのだ ばらばら

S

とうめいは うみのいろ
だから ふたりはうつくしい
ふたりは きょうもくうはくを およぐ

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しずむための おんがく

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投稿日:2021/12/21 11:23:56

文字数:301文字

カテゴリ:歌詞

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