今日は風の強い日だった

それに加えムワッとしている気温の中で、アイスを頬張る私のお兄ちゃん。

涼しいんだか暑いんだかよくわかんない。


「ね、カイ兄それ一口ちょうだい」
甘えた感じで、腿の上に座ってみた。

しかし子供相手のように「だーめ」と却下され、渋々腿の上から脚をどける。


ちょっとぐらいいいじゃない
ちょっと意地悪だね


そして少し拗ねた私の口の中に冷たくて甘いものが入る。

「嘘だよ」

なんて微笑んで見せる。



この蒸し暑い風に貴方の優しい笑顔が飛ばされないか


不安なの。


外と口の中の温度差が、どこか寂しい感じを醸し出した












end

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

どこか虚しい感じ



カイリン(`´)!

いや、ただ今日蒸し暑かったなぁて。←

汗だくでしたよ(笑)



ああああ!!聞いてください!!

あのですねあのですね…((



今日給食の時間に…



あ、やっぱあとにします☆←

ウチうざっww

閲覧数:178

投稿日:2011/06/10 21:55:43

文字数:299文字

カテゴリ:小説

  • コメント2

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  • シベリア

    シベリア

    ご意見・ご感想

    遅くなってすいません><
    テストがあってなかなかこれなくて…

    カイリン!!!可愛すぎ!もっとやr(((
    カイトからしたらリンはたまらなく可愛い妹なんでしょうかねぇー…。あーもう!かわいs((((黙

    給食の時間に一体何があったんだろ!?気になります!

    2011/06/13 16:27:42

  • 瓶底眼鏡

    瓶底眼鏡

    ご意見・ご感想

    どうもです!遅くなりすみません!!

    リンカワユス……!
    俺も妹が欲しかった、そしてその妹はこんな性格であってほしかった……!!←

    ところで給食の時間に一体何が!?それが一番気にな(ry

    2011/06/11 17:13:21

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