『寂しがり』


君がくれたあの短い言葉 
僕を優しくしたよ
今も変わらずに心の中で
輝き続けてる

君と話してたあの思い出は
なぜか繰り返されて
少し苦しくて泣き出しそうで
静かに目を閉じる


言いたいことほど言えないままだけど
それでいいんだと少し強がっているから


君と話してたあの喜びは
僕の歩く道に何を残したか
残されたのは少しの愛おしさ



少し温かいあの思いでは
今も宝物で
思い出すごとに懐かしいよな
寂しさを感じる


言い忘れたことばかり思いついて
仕方ないんだと少し溜息をついてる


君と話してたあの温もりは
僕の歩く道に何を残したか
残されたのは一人の寂しさか

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

『寂しがり』

思いついたままの言葉で。
飾らずにいたいよなぁ。

閲覧数:159

投稿日:2013/08/19 00:55:26

文字数:296文字

カテゴリ:歌詞

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