1A
恋の道筋なんて
ひとつじゃないね
十人十色
そう 花火が弾けるみたい
全身突き動かす想い

そうね あの時までは
お互いただの知り合いだって
そう思っていたの 事件は
突然二人を襲った

1B
ah 目が合ってまばたき
そらせない数秒
胸の奥 しんとして
呼吸も忘れてた
赤くなってる顔をそらして
耳の近くで鼓動が速い

1サビ
二人の間で鮮やかな
光が咲いた気がしていた
それは初めて感じた熱と色
忘れられない first flower(ファーストフラワー)

2A
そうして目で追う日々と
話す時間が増えていって
そう いろんな顔を知ったし
居心地よくて笑って

2B
ah ふと指がふれたら
そのまま手を握られた
胸の奥 熱くて
心臓は早鐘
赤くなってる顔そらせない
「ずっとこのまま隣にいたい」

2サビ
二人の間で鮮やかな
花火がはじけて輝いてる
それはずっと感じてた熱と色
うなずく私と咲いてるflower(フラワー)

3B
花火のような恋から
また花が咲いてく
胸の奥 温めて
二人を結んでる
繋いだ手と手 離したくない
同じ気持ちでいるのが分かる

3サビ
二人の間で鮮やかに
咲いてる花達が愛しいの
それはずっと感じてる熱と色
これからもずっと一緒に
Flowers(フラワー(ズ))

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Flowers(仮)

マカロニさん様の作品 http://piapro.jp/t/dXYT
に向けて歌詞を書かせていただきました

恋と花火と花、
恋をしているひとのきらきらしている雰囲気がでていたらうれしいです。

閲覧数:210

投稿日:2018/03/18 10:19:24

文字数:555文字

カテゴリ:歌詞

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