「紅茶がキライ」が マジもんで
点で繋いだ【好き】追いかける
りょうの頃が 笑う

カカトを踏んでた 狭い道
見た目台無しにしようとも
ボクのダメさも 笑っていれた

キミが写り混んだ カラの中に 少ない
タマシイ増えていく
白々しい ウソでいいよ 新しい
間違いがない為に

ヒトリのタビビトだった筈が
二つを持ち寄った黙示録
正直者は 顔から読めた

「これが良かった」とか 試したりね
罰ゲームみたいな顔する
だけど今日も送れないよ 夕焼けが
眩しいせいじゃなく

忘れるコトが幸せでも
やっぱ今日も握りしめていたね
字が微かに見える

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りょう

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投稿日:2020/11/08 19:02:21

文字数:270文字

カテゴリ:歌詞

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