A
いいと思ったことが実はもう駄目で
駄目だと思っていたものは当然駄目だ
情けないだらしない僕を好きな人は一人もいないいたとしたらそれは都合の良い夢さ

S
きっとなんて信じていられたのは
8歳までだった
愛情なんて勘違いしていられたのは
9歳までだった
笑っちゃうよなぁ
きっとずっともっと全てを僕から奪ったのは夢の中の優しいあの人

A
いいと思ったことを言えないでいて
曖昧とか不確かとか大好きになってった
こんな僕にどうしてまだ明日があるの

B
あぁこんな声枯れて仕舞えばいい
そうしたらそうしたらきっと
もう誰の名前も呼ばないですむよね?

S
きっとなんて未来を見ることは
22の夏に捨てた
愛情なんていらないとずっと思っていた
20何年間は本当に辛かった
こんな僕でももう楽になっていいかな

C
誰も助けないで
誰も優しくしないで
言葉とは裏腹に涙は止まらない
嘘みたいな本当に震えが止まらない
諦めが欲しい
何にも期待したくないのに
どうして?

S
きっとなんて信じていられたのは
8歳までだった
愛情なんて勘違いしていられたのは
9歳までだった
笑っちゃうよなぁ
きっとずっともっと全てを僕から奪ったのは夢の中の優しいあの人

S
きっとなんて未来を見ることは
22の夏に捨てた
愛情なんていらないとずっと思っていた
20何年間は本当に辛かった
こんな僕でももう楽になっていいかな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

[作曲募集中]バッドエンドボーイ

ただ愛されたかっただけ

閲覧数:154

投稿日:2020/01/10 12:34:51

文字数:602文字

カテゴリ:歌詞

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