私、生きるのやめました。子供の時から話すの苦手でなにも相手に伝わらなくて、目を見るのも苦手になってて、そしたら友達なんていなくて、小学校、中学校、高校は友達は0でした。12年間いろんな先生達は友達を作ろうとさせてくれたり、心配されたりもしましたけど、別に悲しくもなんともなかった。周りの子が友達と遊んでいても、私は私のままでいいと思ってた。無事に大学も卒業し、やっと気づきました。わたしは社会不適合者なんだって。なんどもなんども就活失敗して、やっと気づきました。まわりと合わせないといけない。まわりを尊重して助け合わなきゃいけない。私は幼い頃からそこが欠落していたんですね。なので生きるのやめました。いまの生活はすごく楽ですよ。自分のことだけ考えられるし、就活しなくていいし、お金もご飯にも困らない。私にもし、友達がいたら私は生きていたんでしょうか…?わたしが生きていたら友達は出来たのでしょうか…
もうなにもできないんです。もう誰もいらないんです…それがいいのか悪いのかわからなかった私は生きるのをやめてしまいました…
今はこうして、空気中をまっているだけ。あぁよかったなぁ。生きてた頃は。まっている今よりも
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マスター 酒を いらない物なんて初めからわかってた それなのに嘘偽りの手触りを溺れていたいだけ
ステッパー ジャンプ 外...Sunday craze for
出来立てオスカル
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
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誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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