汚いこの通りが賑わったstory
虚辞まみれ一見華やかな為体たち
作り話で儲けた連中は、ここに倒れてる汚い人に気づかない
ある夜、とある常識人があからさまに
気づかないふりをしていたとして、だからといって
私たちの誰が彼を責める
そんな、そんなことできるだろうか?
今まで無関心だったくせに
急に世間様に便乗して、さも自分の意見だったように
前からウザかったの、とか
このヒト出来が悪い、とか
たいして知らないくせに指差さないで
汚い人間がその通りに倒れているの
見ぬフリを罵るは浅はかな聴衆
だって私だってなんら変わらんもんな
無関心で賑わう目抜き通り
勘違いは世の常 疑うは常識で
やっぱり自分様の脳回路が、
その他大勢の思考と同じと思ってるお方は
ここに倒れてる汚い人に気づかない
ある夜の通りで手を差し出す常識人
脇腹抱え地べたにへたり込む姿
選択が悪かったとか軽率だったとか
そもそも無関心な俺たちがいえるのか
誰かがそう言ってるから、とか
昔からそうだから、とか
不特定多数様のせいにして、また罵倒したらいいわ
成長を諦めたあなたの”普通”を押し付けないでね
汚い人間がその通りに倒れているの
街全体に飛び交うは通行人の嘲笑
なんも変わらん目抜き通りは
今夜も無関心で賑わってる
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木のひこ
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