幻想の青 歌詞
約束をしていた僕らは夜になり
待ち合った並木路は迷わずうなずいて
「雪が降るの」と好奇に嘘を吐く
少しだけ真に受けて六月のとある日
うす気味な色も目立たないままで
縋ってる葉は怪訝な顔で
気付いてた何も変わらない今日を
誰も疑わぬ空へと
You Look Back 振り向いてよほら
差し出した感情
臆する事無く手を引っ張って
戻れないの
降りてきてよまた驚いた心情
「君も来ないか?」と聞こえたから目を瞑った
視界に映る夜は白く青く
俯いた 高鳴った 探してた群青
わかってる木の芽が二つある事
時が引き裂いた空へと
You Look Me 駆け出してよすぐ
艶めいた鱗状
見え隠れの無いイルミネオン
零れ落ちる
人影消えて閉じ込めた連想
君が居なくても立ち止まった規矩準縄
そして気付いたのだった
そこに僕はもう居ない
You Look さあ飛び込んでみてよ
差し込む光を集めやがて絡み合った
降りてきてよまた驚いた心情
「君も来ないか?」と聞こえたから目を瞑った
幻想の青_歌詞
【初音ミク】幻想の青【オリジナル曲】(http://www.nicovideo.jp/watch/sm17701725)の歌詞です。
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