A)午前2時 真っ黒い空の色
静かな僕の部屋
街明かりに星さえ
光は届かない

B)自分勝手だけど
傷は出来てしまったので
お願い 誰か
誰でもいいから…

S)おやすみ おやすみ
瞼を閉じたら
何も見えなくなるかな
君の姿はどこにもないや

C)このままじゃダメなんだって
そんなこと分かってるけど
人を好きになるにはって
言われたって
どうしよう、自分のことなんて
好きになれないよ

S)おやすみ おやすみ
心を亡くせば
僕はいなくなれるかな
君の心が滲んで消える
あ々…

S)消してよ 消してよ
僕さえ消えれば
君は楽になれるでしょ
僕は居場所なんかいらないよ
おやすみ おやすみ
おやすみ おやすみ
瞼を閉じたら
何も見えなくなるかな
君の姿はどこにもないや
僕の心が滲んで消える

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【結月ゆかり】自称鬱病メンヘラ少女

ー唐突に来る寂しいような苦しいような気持ち悪い感情ー

おはようございます、姉依存Pです。生きてました。

さて、鬱病です。メンヘラです。本来、鬱病もメンヘラも自覚をしていないものです。なので自称メンヘラや自称鬱病はただの構ってちゃんということになります。ですが私は構ってちゃんは嫌いではありません。むしろ好きです。何故なら、人間は本能的に構ってちゃんであるからです。構ってちゃん乙などとそれを否定することこそ、私には強がっているようにしか見えないのです。また、見ての通りこの文と本文は何の関係もございません。

閲覧数:201

投稿日:2014/12/29 10:53:17

文字数:346文字

カテゴリ:歌詞

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