明日降る雨など心配しなくていい
ふたりの願いに手を引かれて
愛よ 永遠(とわ)を謳(うた)え
薄紅の花びら 刹那の煌めきは
遥か昔からずっと愛でられてきた
麗しき姿をどうして隠せよう
欲望の風に揺れた儚げな白肌(しらはだ)
ただ舞い上がり ただ舞い落ちて
悲しみさえ忘れても
二世を契った人と共に歩みたくて
あふれだす想いを誰が止められるだろう
言の葉に込めた悲壮な決意に魅せられていた
明日降る雨など心配しなくていい
ふたりの願いに手を引かれて
愛よ 永遠に続け 愛よ 永遠を謳え
ただ奪われて ただ泣くような
少女はどこにもいない
禁を破って君は女になっていく
走れ いつかきっと許される時が来る
振り向かぬようにと姑息な嘘で慰めながら
幸せの在処を探して目を凝らした
夜は果てしなく深くなった
愛よ 永遠に続け 愛よ 永遠を謳え
あふれだす想いを誰が責められるだろう
木々を掻き分けてふたりが運命(さだめ)を追い越していく
明日降る雨など心配しなくていい
数多(あまた)の願いに手を引かれて
愛よ 永遠に続け 愛よ 永遠を謳え
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