もう二度と戻れない 永遠の夏の日
灼熱の恋 SUMMER STORY

溶ける氷眺めながら 騒がしい日々の中
夏の音感じた
二人瞳合わせたなら 新しい夏が来る
一緒に恋に落ちようか

繋いだ手を 急に放した君
泣いた顔隠すように 走り出した

今だけは全て忘れて 真夏の海へ飛び込め
弾ける恋 強い波に身体を預けながら
きっと僕の心は 君に全てを奪われ
燃え上がる恋の 始まりを告げるだろう
もう少し見ていたい 君の横顔を
灼熱の恋 SUMMER STORY

こんな暗い世の中でも 君と一緒ならば
光輝いてみえる

繋いだ手を ずっと離さないで
きっとまた 来年も同じ場所で

今だけは全て忘れて 真夏の君に見惚れる
強い風に 煽りを受け長い髪なびかせて
溶けた氷のように 過ぎた時間は戻らない
それなのに僕は 気付くのが遅かった
もう二度と戻れない 永遠の夏の日
さよならの時 SUMMER STORY

君の涙の理由 波にさらわれてゆく

今だけは全て忘れて 真夏の海へ飛び込め
弾ける恋 強い波に身体を預けながら
溶けた氷のように 過ぎた時間は戻らない
それなのに僕は 気付くのが遅かった
もう二度と戻れない 永遠の夏の日
さよならの時 SUMMER STORY

ライセンス

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Endless Summer Story(歌詞)

Endless Summer Storyの歌詞です

閲覧数:63

投稿日:2023/03/26 14:43:20

文字数:535文字

カテゴリ:歌詞

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