a君は僕を、愛しはしない
心の奥、見透かすような
僕は君を、嫌いはしない
たとえそれが、エゴだとして

b誰が僕を、止めれるだろう
月の瞳、揺れる吐息


sお返しのいらない愛を
どうぞいくらでもあげる
愛されることが怖いなら
ただ居場所になるから



a僕が君を、好きになった
見果てぬ夢、届かぬ愛
君は僕を、愛しはしない
知ってたでしょ、わかっていた

b誰か時を戻せないかな
震う声に、回る世界

胸の奥、さらさらと舞う
声が枯れてでも歌う
許される資格もないけど、
でも居場所で居させて

c「一つ一つが抉る様な
君の優しさは残酷で大嫌いだ」
と君に言わせた、それが僕の罪だ

b誰か時を止めれないかな
月の光、回る世界

sお返しのいらない愛を
どうぞいくらでもあげる
さらさらと落ちる君の声
まだ受け止めさせて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

タイトル未定

思いついたものを書かせていただきました、曲付けてくださる方がいらしたら、ご一報ください(´∀`=)


明るさのなかで、
どうしようもない笑顔をうかべる、
そんなイメージで書きました!

もし複数ご応募ある、
またはご応募いただいた際は、
選考という形をとらせていただきたく思います!


もしイメージにピタッと来ない場合は、
本当に申し訳ありませんが、採用なしとさせていただきたく思います( ; ; )


と、堅苦しく書かせていただきましたが!是非是非応募いただけると嬉しいです!

よろしくお願いします!

閲覧数:95

投稿日:2016/02/03 22:21:31

文字数:362文字

カテゴリ:歌詞

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