ねえ、君はきづいていましたか?
心に灯る恋という名の灯(ひ)
繋いだ手から伝わるしあわせ
君を想う気持ちが溢れて

神様おねがい今だけは
この腕のなかで眠らせて
愛おしさが胸しめつけて
甘い痛みが心地いいの

触れあった指先が伝えた
言葉にならなかった愛を
このまま融けてふたりはひとつに
なってもいいね

もしもふたりが出会わなくても
かならず、も一度めぐりあえる
ともに息ができなくなっても
きっと愛してしまうんだろうね

お互いの目が見えなくても
きっと探り当てられるよ
指に結わえた赤い糸
手繰り寄せれば君のもとへ

この胸がすきだって刻む度
涙があふれてとまらないんだ
ふたりのぬくもりだけでいいから
神様ありがとう

触れあった指先が伝えた
言葉にならなかった愛を
このまま融けてふたりはひとつに
なってゆきます

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ふたりひとつ

好きすぎる気持ちは言葉じゃ伝えられないから。

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投稿日:2011/07/29 23:40:12

文字数:363文字

カテゴリ:歌詞

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