銀の涙にふれた朝は
昔以上に夢が苦く思えたんだ

傷をなめてできた笑顔を
痛みこらえてボクは額縁に飾るのさ


もっと 遠くを知る
きっと 鏡の中へ

堕ちてゆけたら 堕ちてゆけたら

ボクはもう君を 忘れるだろう


(間奏)


じっと 現(うつつ)の端で
そっと 手をかざす

ここにいれば ここにいれば

ボクはもう君を 見なくて済むよ

ボクはもう君を 忘れるだろう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

another END.

10作目

素直に書きました。

歌詞の意味とかは
言わなくてもいいですよね。

ゆっくりと
言い聞かせるような
語り聞かせるような
そんなテンポで
アコギとドラムだけで演奏したい
そんな詞です。


お腹すいた

閲覧数:103

投稿日:2011/05/14 13:04:11

文字数:204文字

カテゴリ:歌詞

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