A1
空から舞う雪見上げ
足を止め眺めた
2人で初めての冬
そっと触れる 淡い時間(とき)
B1
見上げる瞳は 何かをせがむように
S1
幸せな 足元めがけ
雪が落ちて固めてゆく
吹き抜ける風のように
背中押されている気がした・・

A2
近くで君を観てると
優しさに癒され
ココロが温もりで
包み込まれて行(ゆ)く
B2
君に出会うこと なければこんな想いを
S2
時間(とき)が経つ のが焦りへと
移り恋の重さを知る
君から始まる物語
どんな未来を描くのか?
1つだけ言える事は
「君が好き」という気持ちだけ・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

祝 ニコニコ化!「君から始まる物語」

彼女と過ごしている中で、時折見せる笑顔で癒され「恋」というものを気づかされる感じを書いてみました。

閲覧数:443

投稿日:2016/11/10 08:51:39

文字数:265文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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