朝の日差しに 照らされていた
いつも通りの日々が来たんだ だだだだ
服を着替え『行ってきます』と
微笑みかけるの
光りだした 太陽も
熱を増し 勢い出して
走り出した時間の 早さに戸惑って
心臓がドキドキするのだけどどどどど
一呼吸をあともう一呼吸を
置いてみよう
見えるものが違うはずよ
ガンバ!ガンバ!ドンマイ!ガンバ!
午後の体温『暑くてやだ』と
上着を脱ぎ涼んでいたんだ だだだだ
お仕事も終わりを迎え
帰路を急いでいく
夜に きらり お月様
輝いて 明かりを灯せ
弾みだした心の 奥に潜む想い
今すぐに 戻りたいのだけどどどどど
一呼吸を あともう一呼吸を
置いてみよう
さぁ 手を伸ばせば辿り着く
ガンバ!ガンバ!ドンマイ!ガンバ!
何時迄も このままでいたいよと
願う 空へと
迫り来る明日へと 希望をのせていく
もっと いい ことがあるのだけどどどどど
一呼吸を あともう一呼吸を
置いてみよう
明日また違うことがある
ガンバ!ガンバ!ドンマイ!ガンバ!
ガンバ!ガンバ!ドンマイ!ガンバ!
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