アンダーワールド

ハロー 今日は鉄格子の外で
私自由を夢見ている 変わらず
アンノウン 知らない世界を夢見ているの
閉鎖された鳥籠の中で祈るの


爆ぜる音と 鬨の旗が揺らいだ
いつから いつまで 続くの



教えて 何もかもが犠牲になった世界よ
傍観者にしか なれない私には
此処で生きていく意味をずっと探していた
どうして 涙も知らないまま



ハロー いつか木霊した鳥の歌が
平和訪れると信じて待っている
ハロー 白旗掲げることが出来ずに
戦うのをぼんやりと見るしか出来ない


分かっている 生きてる意味などない
だから抗う 生命に


教えて 正しい命の活かし方を
大きな扉を こじ開けて今
飛び出した世界は綺麗だけじゃなかったけど
真っ青な 空が広がっていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アンダーワールド 歌詞

閲覧数:19

投稿日:2024/03/08 15:05:01

文字数:338文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました