不確かな言葉は刃物の様に鋭い
刃渡りの深さだけ私の胸えぐる
幅を利かせる法螺吹き浮世は虚言に塗れて
世渡り一つに金を喰らう
所詮は 私はただの玩具でした
口先だけの偽善は張り詰めた糸を千切って
私を侵すの
綺麗な言葉を私に聴かせないで
たとえ世界で一つの差し延べられた手でも
失う事を知った今は怖いの
あなたの言葉はもう何も信じない
あの日には戻れない
虚ろな目をした二人は
互いに汚れてた
もうどんな言葉も聴くのが嫌になって
常世に向かう兎は孤独を選んだ
私の中の皮肉が慣れ合いを否定する
たとえ左腕失っても
もう一度あの場所にまた戻れたら…
涙が頬 伝えばまた逢えると云ったのに
二度と戻れない
夢の続きはもう誰にも届かない
所詮こんなものなの?こんなにも儚いの?
信じた未来が指をすり抜ける
塗り固めた嘘に私 染まってゆく
もう失う怖さに怯えずにいられるのなら
それで構わない
あの日「死ぬな」と云った demi-human
もう一度キミに逢えたらきっと
二度と嘘はつかない
だから私を早く救って
言葉だけじゃもう足りないよ
あの日みたいにこの手握ってよ
ホントはあなた無しじゃ苦しいの
助けてJack もう一度だけ…
所詮は私はただの玩具でした
口先だけの偽善は張り詰めた糸を千切って
私を侵すの
綺麗な言葉を私に聴かせないで
たとえ世界で一つの差し延べられた手でも
失う事を知った今は怖いの
あなたの言葉はもう何も信じない
あの日には戻れない
虚ろな目をした二人は
互いに汚れてた
in Word【歌詞】
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