ねえ君は知っているかい?
僕は君の音(コエ)に救われていたんだ
出会いは偶然で たまたま出かけた街角で
突然訪れた出会い 奇跡だって言って良いかい?
最初は本当にお互い目も合わせずに
この出会いが運命だと言うのなら 神様に感謝して良いかな?
君が僕の名前を呼ぶだけでドキドキする
君の音(コエ)は僕にとっての媚薬なのかもしれない
なんて馬鹿な事考えては愛おしい君に
甘えてはダメな人間になりそうで怖いな(笑)
ねえ君は覚えている?
初デートの時に君が僕にくれた音(コエ)
いろんな思い出が 重なり作り出す
虹の様に輝いてる 夢色なファンタジー
恋は愛に成長するのでしょうか?
この出会いが間違いだと言うのなら 何を信じれば良いの?
一つだけ教えてあげる 僕は君に初めて会った時
一目惚れだった
君の名前を呼ぶだけでなぜかドキドキする
僕にとっては君の全てが愛おしい
爪の先からつま先まで全部が全部愛おしくて
愛や恋で支配されてる 君だけの操り人形みたいだ
どんな時でも笑って要られる
そんな関係って素晴らしいよね
恋色の甘いメロディー 君によって磨かれるハーモニー
ドキドキは何処から来るのかな
そんなのは君が居るから・・・だよね(*´∇`*)
君が僕の名前を呼ぶだけでドキドキする
君の音(コエ)は僕にとっての媚薬なのかもしれない
なんて馬鹿な事考えては愛おしい君に
甘えてはダメな人間になりそうで怖いな(笑)
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