ミグ　　「どーもー！はづねラジオ１５だお」
イワチグ「だお」


ミグ　　「なにげに復活してから初ラジオか」
イワチグ「すっかり忘れてたからね」
ミグ　　「ロリコム氏のおかげだな。あの人の勢いを借りたって感じだ」
イワチグ「まぁそうでもしないと復活しなかったけどねぇｗ
　　　　　ミグごときで再生数３９３９って無理にもほどがある！」
ミグ　　「なんだとこの猿！猿顔！サディスト！」
イワチグ「バラすんじゃねぇよ！ここではＭで通してんだから！
　　　　　もっと踏んで～！」


ミグ　　「極端に投稿が減ったがどうしたんだ？
　　　　　前までは１日３枚とかだったのに」
イワチグ「え～と元を語ると、自分はプロ漫画家を目指してたんだよ。
　　　　　でもボツ原稿が１０００枚超えて
　　　　　もうイヤになったんだ」
ミグ　　「一回も賞取れなかったもんな！」
イワチグ「ちょ、話してるから。
　　　　　で、何も物語が浮かばなくなったから
　　　　　お前を書くペースばかり上がってたんだな。
　　　　　つまり暇つぶし！」
ミグ　　「あん？あんかけチャーハン？」
イワチグ「言ってない。そしてその元ネタまだ見てない。
　　　　　んで復活条件出してお休みして、
　　　　　あまりに途方もない条件だったから
　　　　　こりゃ無理だろって思って、またマンガ書き始めたってわけ」
ミグ　　「どうせ落ちるんだからやめちゃえよｗ」
イワチグ「なんだとテメ・・・いや、あぁん言葉攻めらめぇ」


ミグ　　「そういやリンレンが帰ってきたな」
イワチグ「帰ってきたね、ずいぶん変わって」
ミグ　　「リンは成長してたがレンは無いぞアレは」
イワチグ「リンについては過去の成長リンを思い出してほしい。
　　　　　成長リンは未来から来たって設定だったから
　　　　　それに現在のリンが近づいたってわけだ。
　　　　　まぁ髪型戻すけどね」
ミグ　　「なるほど、でレンはなぜあぁなった」
イワチグ「レンは前にヒゲ生えてただろ？
　　　　　あれよりもさらに激しくしようと思ったんだよ。
　　　　　ただヒゲ伸びただけじゃつまんないし」
ミグ　　「お前・・・レン好きが見たら発狂ものだぞ・・・。
　　　　　カイトも同じだろ、なんで裸なんだよ」
イワチグ「ロリコム氏の動画に提供してからあれがデフォになった。
　　　　　これからも服着させる気はねぇぞ」
ミグ　　「サディスト！あたしよりサディスト！」
イワチグ「いやいや、俺は縛られたいから。
　　　　　ろうそく足らされて喘ぐから」
ミグ　　「やめて！それ以上変態発言しないで！」


ミグ　　「さーてこんなもんかな！」
イワチグ「おっつー」