学校の始まり
1年前(ミク目線)
これはわたしが、中等部1
年だった頃の話。
わたしはいつもの通り、通
学路を自転車で走っていた。
「おーい。ミクー!」
「あっ、クオ君!」
わたしの後ろを、自転車で
走っていた男の子は、クオ
君こと初音ミクオだった。
そしてこの子は、わたしの
いとこなんです。
「ミク、後10分で8時だよ!」
「本当だ!」
わたしはクオ君と一緒に、
急いで自転車をこいだ。
「ふぅ~。間に合った…」
「あ、グミさんだ!」
クオ君がそう言ったと同時
に、チャイム鳴った。
「うわ~。鳴っちゃったー」
(鳴ってもまだ大じょう夫なのにね…)
まあ、この通りグミ先ぱい
が、8時のチャイムが鳴っ
てると同時に来た話から、
1日が始まった。
「あっ、ミクじゃん!やっぱり仲良しだね」
(良いな~)
「ハハハ、ありがとうございますw」
(グミさん、やっぱり面白い)
こんな感じに、1年前はク
オ君とたくさん話してた、
でも今は、新1年生が来た
ため、あまり合う事がなく
なった。
現在(ミク目線)
「もうミクも、中学2年か~」
「うん、そうなんだ!」
わたしはお母さんと話しな
がら、くつひもをしばって
いた。
そして、
「よし、行ってきます!」
「行ってらっしゃい、ミク」
中2となった今も、わたし
はがんばっています!
先ぱいとなって、後はいが
出来たので、とっても大変
です。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
とと
とってぃ
てってぃ
とっとてぃ
てってぃ
とてぃててぃと
とと
とってぃ
てってぃ
とっとてぃ...トッティ
炭酸エンジン
とある街の とある話
時の針が 決めた世界
雨の粒が 散った3時
指の先が 思い出してく
どうしてでしょうか
あぁ 今日も空に見惚れてたら
いつのまにか
あぁ ほんの夜吹けに照らされ
偽りが募っていく
大好きだったあなたと...いつも通り。歌詞
藍川 螢
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
A1
おはよう飛び交う
いつもの朝が
デジタル時計を
進めていく
B1
慌ただしく繰り返す声
追い越された
「遅刻!遅刻!遅刻!」
S1...【曲募集】Rock 'n Roll Alice【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想